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2ヵ月で10kg痩せた私が振り返るダイエット失敗の原因|成功のために知るべきポイント

ダイエット
ダイエット

食事を極端に制限するなんて無理だから、とにかく運動しようと、私は半年間毎日5キロのランニングを続け、さらに2か月間ジムにも通いました。しかし、それでも体重はなかなか減らず、「一体何をしたら痩せるんだろう」と諦めかけていました。

そんな私が、ある方法を取り入れることで、わずか2か月で10キロも減量することができたのです。

同じように、さまざまなダイエットを試してもなかなか成功せず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、私が過去のダイエットで失敗してしまった原因を振り返り、成功につなげるためのポイントを考察していきます。

当時の私の行動とマインド

 痩せたいと思っていても、ズボラな私は「よし!ダイエットしよう!」と気合いだけで運動を始め、食事も控えめにしていました。ところが、数日後に体重を測っても変化がないと、すぐに「全然痩せないな…」と諦めモードに。

 その後は無心に運動を続けるものの、気持ちが緩むと、結果が出ないストレスも重なって、つい食べてしまう…という悪循環に陥っていました。

原因①:結果(体重)を毎日確認しないこと

 ダイエットに成功する人の多くは、スマホに体重管理アプリを入れて毎日きちんと体重を測定していると思います。私も最初は、「体重を測るのはダイエットの“結果”であって、“痩せるために必要な行動”ではない」と考え、毎日の体重測定や管理を放棄していました。(どんだけめんどくさがりなんだ…)

 しかし、実際には毎日体重を測ることもダイエットに必要な行動の一つだと気づきました。なぜなら、少しでも体重が減っていることを実感できると、自然とモチベーションが上がり、「明日も頑張ろう」と思えるからです。

 毎日の体重測定と記録を習慣化することで、小さな成果を目に見える形で残し、振り返ることができるため、やる気の維持にも大いに役立ちます。

原因②:ルールを明確に決めていなかったこと

 漠然と運動したり、漠然と食事制限をしたりするだけでも、痩せることは可能かもしれません。しかし、本気で痩せたいと考えるなら、自分ルールを明確に決めることが大きな力を発揮します

 例えば、茶わん蒸しを作るときのことを考えてみてください。(良い例が思いつかずすみません…)だし・水・卵の3つの配分によって、出来上がりが大きく変わります。固まらなかったり、硬すぎたり、味が濃すぎたり薄すぎたり…と、微妙な差が大きな結果の違いにつながります。もちろん、加熱時間や器具の影響もありますが、それはここでは割愛します。

 漠然と分量を変えてもそれなりに作れますが、分量を正確に測り、少しずつ調整していく方が、短時間で理想の味に近づくことは想像しやすいと思います。

 ダイエットも同じで、ルールを明確に決めることで、自分の行動を検証し、改善しながら減量につなげることができます。さらに、ルールがはっきりしていると習慣化しやすくなり、自分をコントロールしやすくなります。その結果、ダイエットに対する心理的なストレスも軽減され、継続しやすくなるのです。

原因③:自分にとって過度な運動、食事制限をしていたこと

 ランニングについて言えば、走るのが得意な方であれば問題ありませんが、基本的には距離が長くなるほど、毎日継続するハードルは高くなります。

 同様に、食事制限も、食べ物を極端に制限しすぎると、毎日続けるのが難しくなります。

 ダイエットで最も大切なのは継続することです。そのためには、無理のない範囲で、実現可能な自分ルールに基づいたダイエットメニューを作ることが望ましいと考えます。

最後に

 今回は、私が過去のダイエットで失敗してしまった原因について考察しました。一言で言うと、「漠然と痩せようとしたこと」 が原因だと感じています。具体的には、毎日の体重変化を曖昧にしたままにしていたことや、過度な運動や食事制限を漠然と行っていたことが、マインドに悪影響を与え、継続的な努力を妨げていたのです。

 ダイエットでは、自分をコントロールするマインドを維持できないと、つい「今日は運動をやめよう」「今日は食べてしまおう」といった欲に流されやすくなります。それが一度だけであれば問題ありませんが、私のようにそのままズルズルと続いてしまうと、結果につながりません。

 同じように挫折を繰り返さないためにも、本記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

参考

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